ただのボヤ記

ただのボヤ記 ただのボヤ記
ただのボヤ記

ボヤキから、はじめる。

リゾートバイトで働きながら暮らす中で感じた、ちょっとした気持ちや本音を「ボヤ記」として綴ります。共感できる、やさしい場所に。