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ボヤキから、はじめる。

ただのボヤ記
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※本記事にはプロモーションが含まれています

こんにちは、ともです。

リゾート地で住み込みバイトをしたり、山梨県や長野県で「働きながら暮らす」つまり、田舎で生活しながら仕事もするという「プチ移住」を楽しんできました。そんな中、笑えたり笑えなかった体験などのをボヤきを書き綴ってみよう、そんな感じ始めてみます。


なぜ“ボヤ記”を書こうと思ったのか

そんな中でふと感じた、ちょっとした違和感や、ぽつんと浮かぶ本音。
今日は、そんな“ボヤき”を記録しようと思った理由を書いてみます。


仕事って楽しいことばかりじゃない

仕事って、楽しいことばかりじゃない。
でも、愚痴じゃなくて「ボヤき」くらいなら、誰かの共感になるかもしれないなって思ったんです。

休憩もまともに取れないほどハードな日もあれば、
逆に悪天候でお客さんが来なくて、信じられないくらい暇な日もあったりして。

わがままを言えば、忙しすぎず、ヒマすぎず、「ほどほどの忙しさ」がちょうどいいな〜なんて思ったり。

楽しいことも、しんどいこともある。
でも、だからこそ、やっぱり“働くって楽しい”と思えるんです。


書くことで救われる自分がいた

そんな日々のことを、誰かにシェアしたいと思って、ブログを始めてみました。

書いているうちに、自分の中で気持ちが整理されたり、
「あの時の失敗が今につながってるんだ」って思えたり。
そして何より、書くことで救われる自分がいたから。


ここでは、働いた場所のこと、人とのやりとり、心のモヤモヤやちょっと笑える出来事などを、
「ボヤ記」として綴っていこうと思っています。

ちょっと疲れた時に、誰かの“ゆるい共感”になれるような、
そんな場所に育てていけたらうれしいです。


ということで、これから
「とものゆるボヤ記」
はじめます。

たまに乱暴な言葉が飛び出すかもしれませんが、
どうか大目に見ていただけたら嬉しいです。

読んでくださったあなたが、
「あ、自分もわかるなあ」と思えるような記事を書いていけたら。

では、始まり始まり──。

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